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SERI ISHIKAWA BLOG

ストーンズSummit ★★★2011.02.21

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アンド Wine ?? の夜でしたが、実際にはその場で口にはできなくて......少々口にしていたら♪♪♪こんな感じになれたのにとか思っていましたよ。さて楽しかったのです、貴重な体験談など聞けて、実際に彼らにミック・キース・チャーリーワッツ・ビルワイマン・ロンに会う機会に恵まれた人達はやはり...導かれた導線やミラクルに感謝ですよね?羨ましい限りですが・・・・・・・・・・・・・・・・負け惜しみ的に、、そして働きかけの遠慮気味の私は会いたいような??偶然にスレ違うなど期待するのですがミラクルがなければ、会うなんて、卒倒してしまうでしょうね、マリアンヌフェイスフルが羨ましかったし二人の動向が常に気になっていたのです♪♪なにかが降りてくるのです、ミラクル...奇跡。なぜなぜカッコいいのか、それは大人の文化が根強い国だから噴火する作品、土壌が判断材料としてあるからか。哲学。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの星加ルミ子さんに会えた!やはり聡明な彼女です、お会いする日がくるなんて幸せでし
た。私の斜め前のお席で・・・・・そしておちゃめでシュールなムッシュかまやつさんの言葉は心に響く。私の右隣りが鮎川誠さんで初めてお会いしたと思う、音楽的にも素晴らしい蘊蓄のあるお話が聞けて感動しました。左横がズボンズのドンマツオさんで彼の「ジャンピングJackフラッシュは奇跡だね」という言葉に凝縮されました、彼の洞察にも。マイク越谷さん側にはダイヤモンド☆ユカイさんで聞き入るほどの話をしてくれました、なんとリハーサルを見ることができたなんて??と私の前にはストーンズオフィシャルフォトグラファーの有賀幹夫さん、実際何度も会って写真撮っているのだから、良いお話が沢山で真心あるお話に聞き惚れる。左前は若いOKAMOTO'Sで私は娘からいい〓バンドと聞いていましたから楽しみでした、CDジャケットも見ていたのでね、可愛いいがちゃんと調べてストーンズを網羅し掘り下げ研究している、わぁー期待期待!!!左横の列には三代目魚武濱田成夫さんのごついお話が超感動の涙の「監獄ロック」ものでしたよ、あなたの
その派手なジャンパーの裏にはキースリチャーヅの直筆のサインがあるなんて守護神なの???素晴らしいすばらしい。と次にしめくくりがあの「毛皮のマリーズ」志磨遼平となりました。なんか存在をちらりとネットで見ていたのでネーミング毛皮のマリーズと彼の存在感が良くて期待して話聞けるのが楽しみでした?皆全員がさすがにステキで誇りね・・・・・・・・・・・あの夜は『濃い音楽番組』でしたね、貴重だと思いました。最高の夜でした、制作の方には大ブラボーです。『昔の大学生の集まりみたいな大人の座談会だった、研究話で粛々と』・・・・・・・・しかし私が一番のストーンズfanだけどね??ミーハーの。
マイク越谷さん?良かった?ありがとう♪great job 皆で全国のストーンズfanで乾杯しましょうよ★★★
タイトルが☆☆☆☆☆『「Ladys and Gentlemen」』
私は六本木ヒルズバージンシネマで一人で観ました★★★★★